笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
PTAも学校の一部組織であるというイメージがありますが、実はあれは、社会教育団体であって、学校の下部組織では全くない、独立した組織であるという中で、PTAの会費を集めて運営をしているという団体でございますので、そういう面を考えると、サポーターズも親父の会も自分たちの予算で行っていただくという形、そういう形でしか私のほうではお答えできないかと思っています。 ○議長(大関久義君) 安見貴志君。
PTAも学校の一部組織であるというイメージがありますが、実はあれは、社会教育団体であって、学校の下部組織では全くない、独立した組織であるという中で、PTAの会費を集めて運営をしているという団体でございますので、そういう面を考えると、サポーターズも親父の会も自分たちの予算で行っていただくという形、そういう形でしか私のほうではお答えできないかと思っています。 ○議長(大関久義君) 安見貴志君。
その後、推進委員会の下部組織として専門部会を設置し、通学路やスクールバスの運行など、児童の安全対策や学校生活、教育課程編成等、児童の学びや成長を支える重要な事項について決定していく予定でございます。 次に、ハード面では、基本構想・基本計画を基に、令和5年度、6年度に基本設計、実施設計業務を進めてまいります。
また、その検討委員会の下部組織としましては専門部会をつくってございまして、その検討事項の詳細につきまして、例えば校名、校章、校歌、体操服などについて協議する総務・庶務部会、統合に向けた交流行事や統合後の学校のPTAなどについて協議する行事交流・PTA部会、スクールバスのルートなどについて協議する学校通学・地域連携部会など、専門的な協議を行う部会として設置してございます。
また、民間事業者を通じた誘致では、Jリーグの下部組織の合宿が1クラブで2日間、そのほかにもラクロスの合宿等で3日間の使用、市内での宿泊が予定されておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、こちらについてはラクロスはキャンセルとなっております。 これらの合宿で利用した高校、クラブは全て潮来市内の宿泊施設をご利用いただきました。
また、その下部組織として、関係する17課から構成しますワーキングチームを設置をして検討を進めているところでございます。 議員ご質問の有識者や民間の皆様の参加でございますが、令和5年3月の下館北中学校の閉校を控えまして、まず市としての学校跡地利活用の方向性、そういったものを定める必要がございましたので、現在のところ行政内部の組織としたところでございます。 以上でございます。
行政の末端でも下部組織でもありません。集団でありますから、その構成員となるためには、積極的か消極的かは別にして、そこに加わるという意思が必要となります。 これらをシンプルに整理しますと、行政区は単なる区割りでありまして、行政と直接つながるものでありますが、自治会は、あくまで私的に活動する任意集団ということになります。
また、検討会の下部組織として農業、工業、商業の3つの部会を設け、それぞれの産業における情報の共有や課題の抽出を行い、検討会では部会からの意見を基に協議を行いたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 19番 三浦譲君。 ◆19番(三浦譲君) 検討会をやる、その下に専門部会がある、こういう体制は本当に大事だというふうに思います。
また,その責任は,消防組織法第6条で,住民に身近な自治体である市町村にあるとされており,その機関には常備消防と呼ばれる消防本部及びその下部組織である消防署と,非常備消防と呼ばれる消防団があります。消防本部には,緊急事態に常時対応できる職員が24時間体制で配置されており,消火,救急,救助,予防など,総合的な消防活動を行っております。
特に要支援児童として把握している家庭については、ヤングケアラーになり得るリスクが高いことも指摘されていることから、児童福祉法に基づく18歳未満の全ての子どもにおいては、要保護児童対策協議会における支援の進捗管理はもとより、下部組織である実務者会議においては関係者全てがヤングケアラーの問題点に気づきの視点を持ちながら支援に当たることが重要だと認識しております。
このため,デジタル変革に全庁挙げて取り組んでいくことの新たな意識づけとなるよう,現在のICT推進本部を,仮称ではございますが,デジタル化推進本部といった組織に変更するとともに,下部組織に若手職員を構成メンバーとするワーキンググループを設置してまいりたいと考えております。
下部組織がしっかりしているのです。そのためにはたとえコロナ禍であろうとも、予算が苦しかろうとも、来年の予算をつけろというわけではありませんので、種をまかれたら水を与え、肥料をまくという、そういう段階的な、そういう政策に持っていかなければ、何年たっても子供たちの夢は開かれません。 さらに、私が言いたいのは、野球に限ってではないという、須藤市長のすばらしい発想が多目的運動場なのです。
それでは指導的地位への女性参画を伺いましたが、その下部組織に当たっての配置なども伺いたいと思うのですけれども、時間の都合上、その件は、男女比もそれなりに整っているというようなお話も聞いておりますので、ディズニーランドでは180回するそうで、危機管理が整っていることから、皆さんパニックにならなかったとも言われているわけでございます。
私は、農業委員会の下部組織の農地利用最適化推進委員を拝命しております。当行方市の基幹産業である農業のことを深く知りたい、勉強したいと、このように思っております。この私の一般質問が農業を営んでいる小規模・中規模農家にとって関心を持ってもらえる、あるいは一筋の小さな光になることになればと思っております。 それでは、質問要旨の①本市における農業の現状と問題点。 ②認定農業者制度及びその基準。
今年度はこれまでに5回の戦略会議を開催し、東部統合幼稚園の方向性、市有財産の貸付及び売払いなどを協議し、9月にはその下部組織として五つの推進委員会を設置し、詳細な検討を開始いたしました。
続きまして、中学校の運動部の部活動の現状についてでございますが、従来のように学校に設置されている各部活動に所属するのではなくて、特に野球部やサッカー競技などは、サッカーだったらJリーグの下部組織や地域のスポーツクラブですね、入って活動する生徒が多くなってきました。資料に示してあるクラブ加入者がそれに該当します。
平成31年3月に茨城県が策定しました本構想における取組でございますが,昨年度はひたちなか大洗リゾート構想推進協議会の下部組織として,県及び2市町の各関係機関の管理職を中心として組織された幹事会において,事業の進め方等について議論を重ねてまいりました。
平成31年3月に茨城県が策定しました本構想における取組でございますが,昨年度はひたちなか大洗リゾート構想推進協議会の下部組織として,県及び2市町の各関係機関の管理職を中心として組織された幹事会において,事業の進め方等について議論を重ねてまいりました。
まず,これまでの取組でございますが,昨年度は,ひたちなか大洗リゾート構想推進協議会の下部組織として,県,及び2市町の各関係機関の管理職を中心に組織された幹事会において議論を重ねてまいりました。
まず,これまでの取組でございますが,昨年度は,ひたちなか大洗リゾート構想推進協議会の下部組織として,県,及び2市町の各関係機関の管理職を中心に組織された幹事会において議論を重ねてまいりました。
また、多面活動を進める上で下部組織の課題としまして、1つに、耕作者の高齢化により維持管理作業等の参加者が減少している、2つに、地域が協力してくれれば助かるが、非農家である地域を巻き込むことは難しいなどの課題が上がっておりまして、広域活動組織への参画に二の足を踏む団体もございます。